書き暮らしのテフレッティ

へっぽこ営業マンのぼやき

ステロイド、はじめたってよ。

どこに飲みたくて薬を飲む人がいるってんですか。
思い返せば一昨年の12月、突然夜中に息苦しくなって、妻に言われるがままに血圧を測れば最高血圧180超えをぶっ放ち、その翌日は息も絶え絶え午後に納品を終わらせて、吐き気とふらつきがあるまま家に帰って血圧測れば200超え。すぐに救急外来へ行き、それが金曜だったもんだから、その翌週から市立病院への内科通いが始まったのでした。

喫煙者という属性に加えて肥満、おまけに上の血圧は200を超えてるしで即座に服薬治療になり、のっけからオルメテック (のジェネリック (AG)) 20mgとアーチスト10mgが開始、それでも変わらずそれぞれ倍量に、さらにダメでノルバスク5mgが追加され、果ては10mgに。30歳とか31歳でそこまで飲んでる人、どこにいるんだろう。おまけに一時は低かった尿酸値がまた高くなって痛風発作まで出たのでフェブリク服用。ついでに脂質異常云々でコレステロールの薬まで。

そうこうしているうちに、追加された降圧剤のアジルバのせいなのか、あるいはコレステロールの薬のクレストールのせいなのか、高CK血症になり入院。その後も転倒が続き医大までいき、書類上は横紋筋融解症という診断までいただき、どうにかこうにかして3か月で治し、というのがここまでのハイライトです。

今月半ば、イヤな感覚がまた出てきたんです。夜、眠れずにいたら脚が正座したかのように痺れてきて、「あっ、これ夏に出たやつだ!」って、進研ゼミじゃないんだから。

1時間様子見はしていましたけれど、痺れたり筋肉痛になったり痺れたりといった症状は変わらず。妙なことになったらヤなので市立病院の救急外来に電話すると、幸運にもその日の救急外来担当Ns.のうち電話対応してくれた方が整形外科外来の看護師さんで、名前を名乗るなり「あ、○○さんですかー」って、私、覚えられてんじゃん。
曰く明日は手術日だけど急ぎであればタイミングをみて診察OK、木曜は主治医の担当日じゃないけど10:30以降ならOKってんで、木曜に整形外科へ。

13時頃に呼ばれ、「また痺れちゃいまして……」といった感じで診察開始。いろいろと診られたり触られたり叩かれたり。腱反射は異常なく、けれど左 < 右で感覚差はある状態で、「筋肉調べるのに採血してみましょうか」というわけで採血し、結果が出たのがたしか14時30分とか。それもまったく異常なし。

ところがどっこい、今まで内科の主治医はみていなかったけれど、整形外科の主治医は気づいたんですよ。白血球の、好酸球 (EOS) の値が、8月に高CK血症になってから (1回を除き) ずっと9%台~10%の高値であることに。
で、喘息ありましたかー、とか、発熱ありましたかー、とか聞かれるわけですけど、要はまれな膠原病 (好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 / eosinophilic granulomatosis with polyangiitis: EGPA、旧称 チャーグ・ストラウス症候群 / Churg Strauss syndrome: CSS) を除外するためだったんですね。

結局は餅は餅屋よろしく、こりゃ膠原病内科であろうと脳神経内科であろうと血液内科であろうと、まずは内科だろうってんで、その30分後には内科で主治医の診察を受けることに。

ステロイド試してみるかい?」と言われ、副作用について延々と説明を受けしばし思案していたのですが、このまま脚が痺れたままだったり、感覚差があるままだったりしたらそれこそ生活に支障が出そうだったので「まぁ試しに、次の定期受診まで」と承諾。

かくしてプレドニン (プレドニゾロン) 5mg / day が開始になったのですが、するとなんということでしょう。飲んで2, 3時間で脚の痺れがなくなるなくなる。

で、昨日の診察前採血では好酸球の値も見事に下がっており、ついでにやっぱり副作用で血糖値が上がっていたり、さらに副作用で不眠になったり抑うつ状態になりやすくなったり、といろいろあるのですが、さすがにここはリスクよりベネフィット。これから先、しばらくはプレドニンのお世話になりそうです。

ちなみに先述のとおりたくさんの降圧剤や高尿酸血症治療剤、あるいは高脂血症治療薬 (ロトリガ) (これがまた副作用が少ないわりに効果弱めで薬価高いんだ) も飲んでおり、プレドニンには副作用対策で胃酸分泌を抑える薬やら、同じく副作用の骨粗鬆症対策でビタミンDの薬も追加され、それはもう大変な処方箋になっていました。

2月の出費は抑え気味にしたいなー、と、3月初旬に予約を入れて35日分の処方となったのですが、するとなんということでしょう薬代、9,000円超えてました。内科だけで。

さすがに31歳でこれはやばいなぁと思いつつ、とりあえず、減量して降圧剤や高脂血症治療薬や高尿酸血症治療薬を少なくしたりなくしたり、ってのを見据えながら生活しないとなぁ、と大いに反省させられた次第であります、ハイ。